クラシックとアマオケなブログ

クラシック音楽と何か

音大生の「音程の練習の仕方」

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チューナーで純正律の音程を確認するらしい。
その上でキーによって、ここではニ短調なので、例えば3度(短3度のF)、6度(短6度のB♭)、7度(長7度のC)は高めというようにひとつづつとっていくらしい。
このとき、チューナーの中心の両端にある▼が3度のときのずれ(シントニックコンマ)の目安となる。

すべての人がこのようにやっているというわけではもちろんないと思いますが。
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