クラシックとアマオケなブログ

クラシック音楽と何か

セブシック Op.1-7

全体の構成としては、各弦のなかで指の独立を鍛える運動だが、2段目には減五度または完全五度を1-4で取る動きが出てくる。
拡張を苦手とする人は多いと思うが、使えると表現の幅は大きく広がるので5度は取れるようにしておきたい。


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