録音は大事、ということは知っていても「弾けている」つもりになっていると敢えて録音して確認しようとは思わない。しかし、録音してみると如何に弾けていないかが分かる。つまり弾きながらは客観的に聴けていない、ということである。以前は練習用にレコー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。