クラシックとアマオケなブログ

クラシック音楽と何か

セブシック Op.1-1

何度か紹介しているOp.1-6はこれの応用と言うか拡張。
最初は1-1から始めることが多いと思いますが、ポイントは同じです。

・音程を正しくとること
・弓を全弓つかうこと
・リズム(テンポ)を正しく
・弓の返しは綺麗に
・弓の返しで音が混ざらない(装飾音のようにならない)

といったことがあげられる。
これを達成するためには、

・指が広がること
・なるべく指を弦から離さないこと
・弓の返しは、圧力をかけすぎても弱すぎてもダメ、速度も注意
メトロノームをつ使う、4つの音で♪=50ぐらいから


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